京橋 大阪城北詰 夜間診察の皮膚科

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やけど(熱傷)

症状と治療について

やけど(熱傷)は、まずすぐに冷やしましょう。2時間ほど痛みがなくなるまで冷やしましょう。皮膚科では早期のやけどにはステロイド外用剤で炎症をとって、徐々にびらんや潰瘍(かいよう)の治療をします。黄色から白色の色味に変化したやけどは深い潰瘍(かいよう)になっている可能性があります。フィブラストスプレーなどで死んでしまった壊死組織を除去して、治療していきます。感染しないように石鹸洗浄はしていただいて、シャワーでよく洗ってから外用剤をつけてガーゼで保護しましょう。

クリニックより

やけど(熱傷)はまずすぐに冷やしましょう。2時間ほど痛みがなくなるまで冷やしましょう。

よくいただくご質問

職場でやけどしました。労災はおりますか?

申し訳ありませんが当院では労災保険の加療は行っておりません。通常のやけどであれば保険加療いたします。

診療科目

ニキビ、アトピー性皮膚炎、巻き爪、ほくろ除去など皮膚疾患全般に関する治療を保険診療で行います。

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